そう考えた時の選択肢の一つがラッピング。

車一台を特殊なフィルムで覆い車を色変えしてしまうラッピングは画期的で、この新しいカスタマイズは広く知られるようになりました。

arde ではこのラッピング技術にデザインをプラスし「アートラッピング」を提案。ラッピングによるスタイリングアップデートにチャレンジしてきました。

そしてこの度、新しいチャレンジとして「アートプロテクション」の施工受付を開始します。

プロテクションとはボディを飛び石や日常使用の擦り傷等から車のボディを守る為のフィルムであり、雨対策として、ボディコーティングの効果もあることから、近年施工を希望される方が増えています。

ラッピングとは違い、フィルムは基本透明。純正カラーを保護し純正の状態を守る目的でフィルムにも厚みがあり、施工方法もラッピングとは異なります。

そしてこのプロテクションも、近年技術の進化と共にマットフィルム、さらにはカラーフィルムも登場し選択肢が広がっています。

今回、arde ではボディを守りたいとプロテクションを施工される方にも、純正のスタイリングとは少し異なるデザインを取り入れた、アートプロテクションを提案。ボディを守り、デザインも楽しむフルプロテクション施工の受付を開始します。

プロテクションは一般的にラッピングよりも技術が必要とされ、フィルムも高価であることもあり、飛び石等で塗装が傷ついた時のダメージが大きい高級車向けのサービスともいえます。(交換部品が高い為)

愛車を楽しむ、選択肢の一つとしてご検討ください。